メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第60問: ボイラーのアルカリ腐食に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 60 / 80あと 4 問で 80% に到達
上級ボイラーの取扱い

ボイラーのアルカリ腐食に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. アルカリ腐食は、局部的に濃縮した高濃度の水酸化ナトリウム(遊離アルカリ)が、鉄の保護皮膜(マグネタイト)を溶解することによって伝熱面に生じる腐食である。

アルカリ腐食は、伝熱面の熱負荷が高い部分やスケールの下などで缶水が局部的に蒸発濃縮し、水酸化ナトリウム(遊離アルカリ)の濃度が異常に高くなった箇所で、鉄の表面を覆う保護皮膜(マグネタイト、Fe₃O₄)がアルカリに溶解されて進行する腐食です。適正な弱アルカリ性(マグネタイト皮膜が安定に保たれるpH域)では鉄は保護されますが、局部濃縮によって過度の高アルカリになると皮膜が破壊されて腐食します。酸性で鉄が溶出するのは酸腐食であり、アルカリ腐食とは逆です(1は誤り)。pHを高く保つほど遊離アルカリが増えてアルカリ腐食を助長するため、防止にはpHを過度に高くしないこと・局部濃縮を避けることが重要です(3は誤り)。アルカリ腐食は高濃度アルカリによる皮膜溶解が原因であり、溶存酸素の有無に関わらず発生し得ます(4は誤り)。水酸化ナトリウム濃度が高いほど発生しやすくなるため、濃度が低いほど発生しやすいという記述も誤りです(5は誤り)。

関連キーワード: アルカリ腐食・遊離アルカリ・水酸化ナトリウム・マグネタイト・局部濃縮

解答すると次へ進めます
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック