一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第66問: 整備・点検のためにボイラーや煙道の内部に入るときの措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
整備・点検のためにボイラーや煙道の内部に入るときの措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 煙道内に入る場合は、ダンパを全て閉じて外気の流入を防いでおく。
ボイラーや煙道の内部に入るときは、内部の換気を確保することが最も重要な安全措置の一つです。煙道のダンパは開いて自然通風による換気を確保するのが正しく、ダンパを全て閉じると燃焼ガスの残留や酸素欠乏を招いて酸欠事故の危険が生じるため誤りです。そのほかの措置はいずれも適切です。内部が高温のまま入ると熱中症・火傷の危険があるため十分な冷却と換気を行います。他のボイラーと連絡する配管からの蒸気・熱水の流入は重大事故につながるため、弁の確実な閉止に加えて施錠や閉止板の挿入などで確実に遮断します。照明はガード付きの安全な移動電灯を使い、缶外には監視者を配置して、内部作業者の異常時に直ちに救助・連絡ができる体制をとります。
関連キーワード: 内部作業・換気・ダンパ・連絡遮断・酸素欠乏
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