メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第70問: あるボイラーにおいて、給水の全溶解固形物(TDS)濃度は20mg/Lであり、ボイラー水のTDS濃度を2,000mg/L以下に維持したい。蒸気に持ち出される固形物

問題 70 / 80あと 2 問で 90% に到達
上級ボイラーの取扱い

あるボイラーにおいて、給水の全溶解固形物(TDS)濃度は20mg/Lであり、ボイラー水のTDS濃度を2,000mg/L以下に維持したい。蒸気に持ち出される固形物は無視できるものとすると、定常状態でこの濃度を維持するために必要な最小の連続吹出し率(給水量に対する吹出し量の割合)はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 1%

定常状態では、給水によって持ち込まれる固形物量と吹出しによって排出される固形物量が等しくなります(蒸気は固形物を運ばないと仮定)。給水量をF、吹出し量をB、給水濃度をCf、ボイラー水濃度をCbとすると、F×Cf=B×Cbが成り立ち、必要な吹出し率はB/F=Cf/Cb=20/2,000=0.01、すなわち1%となります。これはボイラー水が給水の100倍に濃縮された状態(濃縮倍数100)で釣り合うことを意味します。吹出し率0.1%ではボイラー水は20×1,000=20,000mg/Lまで、0.5%では20×200=4,000mg/Lまで濃縮されて上限の2,000mg/Lを超えてしまうため不足です。2%や10%であれば濃度はそれぞれ1,000mg/L、200mg/Lに維持できますが、吹出しに伴う熱損失・水損失が大きくなり「必要な最小の吹出し率」ではないため、正解は1%です。

関連キーワード: 連続吹出し・ブロー率・TDS・濃縮倍数・物質収支

解答すると次へ進めます
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック