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日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第4問: 次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当期首に取得した備品(取得原価800,000円、耐用年数8年)について、200%定率法により減価償却を行う。記帳方法

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中級決算・財務諸表

次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当期首に取得した備品(取得原価800,000円、耐用年数8年)について、200%定率法により減価償却を行う。記帳方法は間接法による。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 減価償却費 200,000 / (貸) 備品減価償却累計額 200,000

200%定率法の償却率は、定額法の償却率(1 ÷ 8年 = 0.125)を2倍(200%)した 0.25 です。当期首取得のため月割りは不要で、減価償却費は 800,000円 × 0.25 = 200,000円 となります。間接法では相手勘定に「備品減価償却累計額」を用いるため、「(借) 減価償却費 200,000 / (貸) 備品減価償却累計額 200,000」が正解です。選択肢2の100,000円は定額法(800,000円 ÷ 8年)で計算した金額であり誤りです。選択肢1は間接法ではなく直接法(備品を直接減額)の仕訳であり、間接法の指示に反します。選択肢4は借方・貸方が逆になっています。

関連キーワード: 減価償却・200%定率法・減価償却累計額・間接法・決算整理

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