メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第43問: 次の資料にもとづき、X8年3月31日を決算日とする貸借対照表において、借入金が流動負債と固定負債にそれぞれいくら表示されるか、正しい組合せを選びなさい。 ・決算

問題 43 / 63あと 2 問で 70% に到達
中級決算・財務諸表

次の資料にもとづき、X8年3月31日を決算日とする貸借対照表において、借入金が流動負債と固定負債にそれぞれいくら表示されるか、正しい組合せを選びなさい。 ・決算整理前の長期借入金勘定の残高 6,000,000円 ・この借入金は、X9年3月31日を第1回として、以後毎年3月31日に1,200,000円ずつ、合計5回に分けて返済する契約である。 ・上記以外に借入金はない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 流動負債 1,200,000円 ・ 固定負債 4,800,000円

借入金は営業サイクルの中で生じる項目ではないため、一年基準(ワン・イヤー・ルール)で流動・固定を判定します。決算日X8年3月31日の翌日から起算して1年以内、すなわちX9年3月31日までに返済期日が到来するのは第1回返済分の1,200,000円だけです。この分は「1年内返済予定の長期借入金」として流動負債に振り替えます。残りの 6,000,000円 − 1,200,000円 = 4,800,000円 は返済期日が1年を超えるため、引き続き固定負債の「長期借入金」に表示します。よって選択肢1が正解です。選択肢2は、勘定科目が長期借入金だからという理由で全額を固定負債に据え置いた誤りです。決算時には1年内返済予定額を流動負債へ振り替える必要があります。選択肢3は全額を流動負債としたもので、返済が5年にわたることを無視しており誤りです。選択肢4は、返済が翌期首から始まると誤解して2回分(2年分)2,400,000円を流動負債としたものです。判定の基準はあくまで決算日の翌日から1年以内に到来する返済期日であり、1年以内に到来するのはX9年3月31日の1回分だけです。

関連キーワード: 一年基準・1年内返済予定の長期借入金・長期借入金・貸借対照表・流動負債

解答すると次へ進めます
PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題Kindle Unlimited 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック