メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

日商簿記2級 工業簿記 練習問題 第39問: 単純総合原価計算を採用している当工場の次の資料にもとづき、先入先出法によって当月の完成品総合原価を計算しなさい。直接材料は工程の始点で全量投入しており、仕損・減

問題 39 / 62あと 5 問で 70% に到達
中級工業簿記

単純総合原価計算を採用している当工場の次の資料にもとづき、先入先出法によって当月の完成品総合原価を計算しなさい。直接材料は工程の始点で全量投入しており、仕損・減損は発生していない。 ・月初仕掛品: 300個 (加工進捗度40%) 直接材料費 96,000円、加工費 45,600円 ・当月投入: 1,700個 直接材料費 561,000円、加工費 705,600円 ・月末仕掛品: 400個 (加工進捗度50%) ・当月完成品: 1,600個

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 1,192,200円

先入先出法では、月初仕掛品はすべて先に完成したとみなし、月末仕掛品は当月投入分から構成されると考えて計算します。 【直接材料費】始点投入なので数量ベースで配分します。当月投入分の単価=561,000円÷1,700個=330円。月末仕掛品の材料費=330円×400個=132,000円。完成品の材料費=月初96,000円+当月561,000円−月末132,000円=525,000円。 【加工費】完成品換算量で配分します。当月投入分の完成品換算量=完成品1,600個−月初換算量 (300個×40%=120個)+月末換算量 (400個×50%=200個)=1,680個。単価=705,600円÷1,680個=420円。月末仕掛品の加工費=420円×200個=84,000円。完成品の加工費=月初45,600円+当月705,600円−月末84,000円=667,200円。 完成品総合原価=525,000円+667,200円=1,192,200円となり、選択肢2が正解です。 選択肢1の1,258,200円は、始点投入である直接材料費にまで加工進捗度を掛けて月末仕掛品を計算 (330円×200個=66,000円) した誤りです。始点投入の材料は月末仕掛品にも数量分だけ全額負担させます。 選択肢3の1,050,600円は、先入先出法だからといって月初仕掛品原価141,600円を完成品原価に含めなかった誤りです。月初仕掛品は当月に完成しているため、その原価は完成品原価に含めます。 選択肢4の1,408,200円は、月初仕掛品原価と当月製造費用の総額であり、月末仕掛品原価216,000円 (=132,000円+84,000円) を控除し忘れた誤りです。

関連キーワード: 単純総合原価計算・先入先出法・完成品総合原価・完成品換算量・始点投入

解答すると次へ進めます
PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題Kindle Unlimited 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック