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日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第6問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 旧車両(取得原価800,000円、減価償却累計額600,000円、間接法で記帳)を下取りに出し、新車両1,000,00

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上級商業簿記・仕訳

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 旧車両(取得原価800,000円、減価償却累計額600,000円、間接法で記帳)を下取りに出し、新車両1,000,000円を購入した。旧車両の下取価額は150,000円であり、新車両の購入価額との差額850,000円は現金で支払った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 車両運搬具減価償却累計額 600,000 / (貸) 車両運搬具 800,000 車両運搬具 1,000,000 現金 850,000 固定資産売却損 50,000

旧車両の帳簿価額は取得原価800,000円-減価償却累計額600,000円=200,000円です。下取価額150,000円で処分するため、200,000円-150,000円=50,000円の「固定資産売却損」が生じます。間接法なので旧車両の取得原価800,000円と累計額600,000円をそれぞれ相殺し、新車両1,000,000円を計上、差額850,000円は現金で支払います。借方合計=600,000+1,000,000+50,000=1,650,000円、貸方合計=800,000+850,000=1,650,000円で一致します。したがって選択肢3が正解です。選択肢2は下取価額が帳簿価額を下回っているのに「固定資産売却益」を計上しており誤りです。選択肢1は現金で支払っているにもかかわらず「未払金」としており誤りです。選択肢4は間接法で記帳しているのに減価償却累計額を用いず旧車両を帳簿価額200,000円で直接減額しており、累計額の相殺処理を欠くため誤りです。

関連キーワード: 固定資産の買換え・減価償却累計額・固定資産売却損・車両運搬具

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