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日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第8問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、税抜方式で処理している消費税の納付額を確定する。当期の仮受消費税は480,000円、仮払消費税は350,

問題 8 / 61あと 5 問で 20% に到達
初級商業簿記・仕訳

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 決算にあたり、税抜方式で処理している消費税の納付額を確定する。当期の仮受消費税は480,000円、仮払消費税は350,000円であった。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 仮受消費税 480,000 / (貸) 仮払消費税 350,000 未払消費税 130,000

税抜方式では、売上時に預かった消費税を「仮受消費税」、仕入時に支払った消費税を「仮払消費税」として処理しています。決算では両者を相殺し、差額を納付額とします。仮受消費税480,000円-仮払消費税350,000円=130,000円が納付すべき額であり、未払いなので「未払消費税」として計上します。したがって「(借) 仮受消費税 480,000 / (貸) 仮払消費税 350,000・未払消費税 130,000」が正解です。選択肢2は借方と貸方が逆で、仮勘定の相殺が反対になっており誤りです。選択肢1は納付額を「未収消費税」(還付を受ける場合の資産)としていますが、本問は納付なので「未払消費税」が正しく、誤りです。選択肢4は仮払消費税を仮受消費税と同額の480,000円で相殺しており、差額の納付額を計上していないため誤りです。

関連キーワード: 消費税・税抜方式・仮受消費税・未払消費税

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