日商簿記2級 原価計算・CVP 練習問題 第5問: 次の標準原価カードにもとづき、当月完成品300個の標準原価として正しいものはどれか。 [製品1個あたり標準原価カード] 直接材料費 標準単価@500円/kg ×
次の標準原価カードにもとづき、当月完成品300個の標準原価として正しいものはどれか。 [製品1個あたり標準原価カード] 直接材料費 標準単価@500円/kg × 標準消費量4kg = 2,000円 直接労務費 標準賃率@1,000円/時間 × 標準作業時間1.5時間 = 1,500円 製造間接費 標準配賦率@800円/時間 × 標準作業時間1.5時間 = 1,200円
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 1,410,000円
製品1個あたりの標準原価は、直接材料費2,000円+直接労務費1,500円+製造間接費1,200円=4,700円です。当月完成品は300個なので、完成品の標準原価は4,700円×300個=1,410,000円となり、選択肢1が正解です。選択肢2の1,050,000円は、製造間接費1,200円を含め忘れ、(2,000円+1,500円)×300個=3,500円×300個として計算した誤りです。選択肢3の960,000円は、直接労務費1,500円を含め忘れ、(2,000円+1,200円)×300個=3,200円×300個として計算した誤りです。選択肢4の4,700円は、製品1個あたりの標準原価であり、完成品300個分に数量を掛けていない誤りです。
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