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日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第5問: 決算にあたり、商品の期末棚卸高は次のとおりであった。棚卸減耗損と商品評価損の金額の組合せとして正しいものはどれか。 ・帳簿棚卸数量 100個、実地棚卸数量 95

問題 5 / 63あと 2 問で 10% に到達
中級決算・財務諸表

決算にあたり、商品の期末棚卸高は次のとおりであった。棚卸減耗損と商品評価損の金額の組合せとして正しいものはどれか。 ・帳簿棚卸数量 100個、実地棚卸数量 95個 ・原価 @1,000円、正味売却価額 @900円

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 棚卸減耗損 5,000円・商品評価損 9,500円

棚卸減耗損は数量の減少分を原価で評価します。(100個 − 95個) × @1,000円 = 5,000円 です。商品評価損は、実地棚卸数量に対して原価と正味売却価額の下落分を掛けます。95個 × (@1,000円 − @900円) = 9,500円 です。よって「棚卸減耗損 5,000円・商品評価損 9,500円」が正解です。選択肢2は商品評価損を帳簿数量100個で計算(100個 × @100円 = 10,000円)しており、減耗した5個を含めているため誤りです。選択肢3は棚卸減耗損を正味売却価額@900円で計算(5個 × @900円 = 4,500円)しており、減耗損は原価で評価するという原則に反します。選択肢1は棚卸減耗損と商品評価損の金額が入れ替わっています。

関連キーワード: 棚卸減耗損・商品評価損・期末商品・正味売却価額・決算整理

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