日商簿記2級 工業簿記 練習問題 第4問: 個別原価計算を採用している当社の製造指図書#101について、次の資料により製造原価を計算しなさい。 ・直接材料費: 150,000円 ・直接労務費: 120,0
個別原価計算を採用している当社の製造指図書#101について、次の資料により製造原価を計算しなさい。 ・直接材料費: 150,000円 ・直接労務費: 120,000円 ・直接作業時間: 100時間 ・製造間接費は直接作業時間を基準に予定配賦しており、予定配賦率は1時間あたり700円である。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 340,000円
個別原価計算では、製造指図書ごとに直接費を賦課し、製造間接費を配賦して製造原価を集計します。製造間接費の配賦額=予定配賦率700円×直接作業時間100時間=70,000円。#101の製造原価=直接材料費150,000円+直接労務費120,000円+製造間接費70,000円=340,000円となり、選択肢1が正解です。選択肢2の270,000円は製造間接費70,000円の配賦を忘れ、直接材料費と直接労務費だけを合計した誤りです。選択肢3の220,000円は直接労務費120,000円を集計し忘れた誤り(150,000+70,000)、選択肢4の190,000円は直接材料費150,000円を集計し忘れた誤り(120,000+70,000)です。
関連キーワード: 個別原価計算・製造指図書・製造間接費配賦・予定配賦率
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