メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

日商簿記2級 工業簿記 練習問題 第41問: 単純総合原価計算を採用している当工場では、A材料を工程の始点で全量投入し、B材料を工程の終点で全量投入している。加工費は工程を通じて加工進捗度に応じて発生する。

問題 41 / 62あと 3 問で 70% に到達
上級工業簿記

単純総合原価計算を採用している当工場では、A材料を工程の始点で全量投入し、B材料を工程の終点で全量投入している。加工費は工程を通じて加工進捗度に応じて発生する。次の資料にもとづき、平均法によって月末仕掛品原価を計算しなさい。仕損・減損は発生していない。 ・月初仕掛品: 200個 (加工進捗度50%) A材料費 60,000円、加工費 24,000円 ・当月投入: 1,000個 A材料費 540,000円、B材料費 240,000円、加工費 480,000円 ・当月完成品: 1,000個 ・月末仕掛品: 200個 (加工進捗度60%)

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 154,000円

工程の終点で投入される材料は、終点に到達していない月末仕掛品にはまだ投入されていません。したがってB材料費は月末仕掛品には一切配分せず、全額を完成品が負担します。 【A材料費 (始点投入)】数量ベースで配分。合計=60,000円+540,000円=600,000円。単価=600,000円÷(完成品1,000個+月末仕掛品200個)=600,000円÷1,200個=500円。月末仕掛品のA材料費=500円×200個=100,000円。 【B材料費 (終点投入)】月末仕掛品は加工進捗度60%で終点を通過していないため負担額は0円。240,000円は全額が完成品原価となります。 【加工費】完成品換算量ベース。月末仕掛品の換算量=200個×60%=120個。換算量合計=1,000個+120個=1,120個。合計加工費=24,000円+480,000円=504,000円。単価=504,000円÷1,120個=450円。月末仕掛品の加工費=450円×120個=54,000円。 月末仕掛品原価=100,000円+0円+54,000円=154,000円となり、選択肢4が正解です。 選択肢1の194,000円は、終点投入のB材料費を始点投入と同様に数量按分してしまった誤り (240,000円÷1,200個=200円、200円×200個=40,000円を加算) です。材料は投入時点によって配分の仕方が変わり、終点投入分は完成品だけが負担します。 選択肢3の184,000円は、加工費を完成品換算量ではなく数量1,200個で按分した誤り (504,000円÷1,200個=420円、420円×200個=84,000円) です。 選択肢2の100,000円はA材料費だけで、加工費54,000円の配分が漏れています。

関連キーワード: 総合原価計算・終点投入・材料の投入時点・平均法・月末仕掛品

解答すると次へ進めます
PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題Kindle Unlimited 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック