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日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第16問: 貸借対照表の純資産の部において、「評価・換算差額等」の区分に表示される項目として正しいものはどれか。

問題 16 / 61あと 3 問で 30% に到達
初級商業簿記・個別論点

貸借対照表の純資産の部において、「評価・換算差額等」の区分に表示される項目として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. その他有価証券評価差額金

純資産の部は「株主資本」「評価・換算差額等」「新株予約権」に区分されます。このうち「評価・換算差額等」は、資産や負債を時価評価したことによる差額のうち、当期の損益に含めずに純資産に直接計上するものを表示する区分です。その他有価証券を時価評価したときに生じるその他有価証券評価差額金がこれに該当するため、選択肢4が正解です。選択肢2の自己株式は株主資本の区分に属し、その末尾に控除形式(△表示)で記載されるため誤りです。選択肢3の新株予約権は純資産の部に計上されますが、株主資本にも評価・換算差額等にも属さず、独立した区分として表示されるため誤りです。選択肢1の別途積立金は、株主資本のうち利益剰余金のさらに内訳である「その他利益剰余金」に含まれる任意積立金であり、評価・換算差額等ではないため誤りです。

関連キーワード: 純資産の部・評価・換算差額等・その他有価証券評価差額金・株主資本・表示区分

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