メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第49問: 次の連結修正仕訳として正しいものはどれか。 P社はS社の発行済株式の60%を保有している。P社は当期中に、帳簿価額5,000,000円の土地をS社へ6,200,

問題 49 / 61あと 6 問で 90% に到達
上級商業簿記・個別論点

次の連結修正仕訳として正しいものはどれか。 P社はS社の発行済株式の60%を保有している。P社は当期中に、帳簿価額5,000,000円の土地をS社へ6,200,000円で売却し、売却益を固定資産売却益として計上した。S社は当期末現在もこの土地を保有している。連結財務諸表の作成にあたり必要な仕訳を示しなさい。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 固定資産売却益 1,200,000 / (貸) 土地 1,200,000

連結会社間で売買した土地を期末現在も企業集団内に保有している場合、その売却益は企業集団の外部に対して実現していない未実現利益なので全額消去します。未実現利益=売却価額6,200,000-帳簿価額5,000,000=1,200,000円。連結上は売却益を取り消し、土地の帳簿価額を売却元の原価5,000,000円まで引き下げるため「(借)固定資産売却益1,200,000/(貸)土地1,200,000」となり、選択肢3が正解です。選択肢2は貸借が逆で、消去すべき売却益を計上し土地を増やしてしまう誤りです。選択肢1は親会社持分60%相当(1,200,000×60%=720,000)だけを消去していますが、未実現利益は持分割合に関係なく全額を消去します。選択肢4は非支配株主持分への按分を行っている点が誤りです。本問は親会社から子会社への売却(ダウンストリーム)であり、利益を計上したのは親会社なので未実現利益は全額親会社が負担し、非支配株主への按分は行いません(按分が必要になるのは子会社が売却したアップストリームの場合です)。

関連キーワード: 連結会計・未実現利益・土地・固定資産売却益・ダウンストリーム

解答すると次へ進めます
PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題Kindle Unlimited 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック