メインコンテンツへスキップ

早期登録の特典で、2026年8月31日 まで Premium 機能 (模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示) を無料体験中です。

早期登録の特典は 2026年8月31日 で終了します。9月1日から模試・弱点分析・期日管理の復習リスト・広告非表示は Premium (月480円) になります問題・解説と、間違えた問題の解き直しは無料のままです。

継続する
ぴよパス

日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第52問: 当社は支店独立会計制度を採用しており、本店から支店へ商品を送付する際には原価に25%の利益を加算した振替価格を用いている。決算にあたり支店の期末商品棚卸高を調べ

問題 52 / 61あと 3 問で 90% に到達
中級商業簿記・個別論点

当社は支店独立会計制度を採用しており、本店から支店へ商品を送付する際には原価に25%の利益を加算した振替価格を用いている。決算にあたり支店の期末商品棚卸高を調べたところ、次のとおりであった。 ・支店の期末商品棚卸高の合計 1,000,000円 ・うち本店から仕入れた商品 750,000円 (振替価格ベース) ・残り250,000円は支店が外部から直接仕入れた商品 本支店合併貸借対照表に計上される支店分の商品の金額として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 850,000円

本支店合併財務諸表は企業全体を1つの会計単位として作成するため、本店が支店に付加した利益(内部利益)は未実現であり除去しなければなりません。原価に25%を加算しているので振替価格=原価×1.25、振替価格に対する内部利益の割合は0.25÷1.25=1/5です。本店から仕入れた商品750,000円に含まれる内部利益=750,000×0.25÷1.25=150,000円(原価600,000円+内部利益150,000円=750,000円で検算できます)。支店が外部から直接仕入れた250,000円には内部利益が含まれないため控除しません。したがって合併貸借対照表の商品=1,000,000-150,000=850,000円となり、選択肢2が正解です(仕訳では「(借)繰延内部利益控除150,000/(貸)繰延内部利益150,000」として商品から控除します)。選択肢1は内部利益を1,000,000×0.25÷1.25=200,000円として控除した金額で、外部仕入分250,000円にまで内部利益が含まれているとした誤りです。選択肢3は内部利益を750,000×25%=187,500円として控除した金額で、25%は原価に対する加算率であり振替価格に掛けてはいけません。選択肢4は内部利益を控除していない支店の帳簿上の金額であり誤りです。

関連キーワード: 本支店会計・内部利益・繰延内部利益・本支店合併財務諸表・振替価格

解答すると次へ進めます
PR3級から継続できる商業簿記の主軸テキスト 4.6

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題Kindle Unlimited 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック