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日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第37問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当社が事務所で使用している複合機のリース契約はオペレーティング・リース取引に該当する。本日、当月分のリース料45,00

問題 37 / 61あと 6 問で 70% に到達
初級商業簿記・仕訳

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当社が事務所で使用している複合機のリース契約はオペレーティング・リース取引に該当する。本日、当月分のリース料45,000円を普通預金口座から支払った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 支払リース料 45,000 / (貸) 普通預金 45,000

オペレーティング・リース取引は、通常の賃貸借取引に準じた処理を行います。すなわち取引開始時にリース資産・リース債務を計上せず、リース料を支払ったつど「支払リース料」として費用計上します。したがって借方に費用の発生として「支払リース料」45,000円、貸方に資産の減少として「普通預金」45,000円を計上する選択肢3が正解です。選択肢1は「リース債務」を減少させていますが、オペレーティング・リース取引では取引開始時にリース債務を計上していないため、取り崩すべき債務が存在せず誤りです。選択肢2は費用を計上する一方で貸方に「リース債務」を計上しており、実際には普通預金から支払っているにもかかわらず負債を増やしてしまう誤った仕訳です。選択肢4はリース料の支払額を「リース資産」として資産計上していますが、これはファイナンス・リース取引の開始時の処理であり、また毎月のリース料支払額を資産計上することもないため誤りです。

関連キーワード: オペレーティングリース・支払リース料・賃貸借処理・普通預金

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