3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第30問: 物価指数に関する説明として、最も適切なものはどれか。
物価指数に関する説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 企業物価指数は、企業間で取引される財(モノ)の価格変動を示す指標で、日本銀行が公表している
企業物価指数は、企業間で取引される財(モノ)の価格変動をとらえる指標で、日本銀行が算出・公表しているため、選択肢2が正しい。選択肢1は誤り。消費者物価指数(CPI)は総務省が毎月算出・公表しており、日本銀行ではない。選択肢4も誤り。CPIは家計が購入する財・サービスの価格変動を対象としており、土地や株式といった資産の価格は含まれない。選択肢3も誤り。企業物価指数は原材料や輸入品など企業間取引の価格を反映するため、為替相場や原油をはじめとする国際商品市況の影響を受けやすく、消費者物価指数よりも変動が大きくなる傾向がある。なお、CPIのうち価格変動の大きい生鮮食品を除いた「生鮮食品を除く総合指数」は、物価の基調を見るためによく利用される。
関連キーワード: 消費者物価指数・企業物価指数・物価・経済指標・FP3級
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