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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第35問: 金融商品のセーフティネットに関する説明として、最も適切なものはどれか。

問題 35 / 67あと 6 問で 60% に到達
中級金融資産運用

金融商品のセーフティネットに関する説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 「無利息・要求払い・決済サービスを提供できること」の3つの要件を満たす決済用預金は、預金保険制度により全額保護される

預金保険制度では、「無利息・要求払い・決済サービスを提供できること」の3要件を満たす決済用預金(当座預金や無利息型普通預金など)は全額保護される。したがって選択肢2が正しい。利息の付く普通預金や定期預金などの一般預金等は、1金融機関につき預金者1人あたり元本1,000万円までとその利息等が保護される。選択肢1は誤り。外貨預金は預金保険制度の保護対象外である。選択肢3も誤り。証券会社が破綻し、分別管理の義務違反などにより顧客資産を返還できない場合に日本投資者保護基金が補償する上限は、顧客1人あたり1,000万円である(なお、証券会社は顧客資産を自社の資産と分けて管理する分別管理が義務付けられており、通常は破綻しても顧客資産は返還される)。選択肢4も誤り。預金保険の保護限度額は「1金融機関ごと」に判定されるため、複数の金融機関に分散して預ければ、それぞれの金融機関で元本1,000万円までとその利息等が保護される。

根拠法令: 預金保険法第54条、第54条の2、預金保険法施行令第6条の3

関連キーワード: 預金保険制度・決済用預金・投資者保護基金・セーフティネット・FP3級

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