3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第40問: 健康保険の高額療養費制度における世帯合算および多数回該当に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
健康保険の高額療養費制度における世帯合算および多数回該当に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 直近12カ月間に3回以上高額療養費の支給を受けている場合、4回目以降は自己負担限度額が引き下げられる
高額療養費には多数回該当の仕組みがあり、直近12カ月間に3回以上高額療養費の支給を受けた場合、4回目以降の自己負担限度額はさらに低い額に引き下げられるため、4が正しい。1は誤りで、自己負担限度額は年齢と所得区分に応じて段階的に定められている。2は誤りで、同一の医療保険に加入する同一世帯の家族の自己負担額は合算でき(世帯合算)、合算額が限度額を超えれば超えた分が支給される。3は誤りで、70歳未満の者の自己負担額を世帯合算の対象にできるのは1件あたり21,000円以上のものに限られ、1万円以上ではない。
根拠法令: 健康保険法第115条、健康保険法施行令第41条・第42条
関連キーワード: 高額療養費・多数回該当・世帯合算・自己負担限度額
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