3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第43問: 公的医療保険の医療費の自己負担割合に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
公的医療保険の医療費の自己負担割合に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 小学校入学前(義務教育就学前)の子どもの自己負担割合は2割である
公的医療保険の自己負担割合は年齢等により異なり、義務教育就学前の子どもは2割であるため、4が正しい(多くの自治体では子ども医療費助成によりさらに軽減されるが、医療保険制度上の負担割合は2割である)。1は誤りで、義務教育就学後から70歳未満の者の自己負担割合は原則3割である。3は誤りで、70歳以上75歳未満の者は原則2割負担であり、1割ではない。2は誤りで、70歳以上75歳未満でも現役並み所得者は3割負担となる。なお75歳以上は後期高齢者医療制度に移行し、原則1割(一定以上所得者2割・現役並み所得者3割)となる。
根拠法令: 健康保険法第74条、国民健康保険法第42条
関連キーワード: 自己負担割合・公的医療保険・義務教育就学前・現役並み所得者
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