3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第49問: 65歳到達月に老齢基礎年金の受給権を取得したBさんが、68歳0カ月の時点で繰下げ支給の申出をして受給を開始する場合、老齢基礎年金の増額率として正しいものはどれか
65歳到達月に老齢基礎年金の受給権を取得したBさんが、68歳0カ月の時点で繰下げ支給の申出をして受給を開始する場合、老齢基礎年金の増額率として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 25.2%
繰下げ受給の増額率は「繰り下げた月数×0.7%」で計算する。65歳から68歳0カ月まで繰り下げた場合の月数は36月であるため、0.7%×36月=25.2%となり、3が正しい。増額された年金額は生涯続く。なお、繰下げの申出は受給権取得から1年を経過した日(66歳到達)以降でなければ行えない。1の14.4%は繰上げ受給の減額率0.4%(1962年4月2日以降生まれ)を用いて計算した誤り。3の18.0%は1月あたり0.5%として計算した誤りで、0.5%は繰下げの増額率として用いられる数値ではない。4の33.6%は繰下げ月数を48月と数え誤って0.7%を乗じたものである。
根拠法令: 国民年金法第28条
関連キーワード: 老齢基礎年金・繰下げ受給・増額率・計算問題
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP3級
FP3級 テキスト おすすめ選び方3基準|みんほし/スッキリ/よくわかるFP など主要シリーズ比較 (2026年版)
FP3級テキストの選び方を解説。みんなが欲しかった・スッキリわかる・よくわかるFPなど主要シリーズを、最新年度対応か・問題集が同シリーズで揃うか・受験する実技団体に対応するか、の3基準で比較します。
- FP3級
FP3級通信講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
FP3級の通信講座を、フォーサイト、スタディング、オンスク、書籍独学の役割で比較。価格より詰まり方、向く人、向かない人、教材を足す境界で選びます。
- FP3級
FP3級 学科と実技の違い|別々の試験ではなく、同じ範囲を別の形で問う2科目
FP3級の学科と実技は、範囲の違う2つの試験ではありません。同じ出題範囲を「知っているか」と「使えるか」で測る2科目です。実技は実施団体によって中身が変わるため申込時に選ぶ必要があり、合否も科目ごとに出ます。違いと、そこから決まる対策の順番を整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


