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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第53問: 障害基礎年金の保険料納付要件に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 53 / 67あと 1 問で 80% に到達
上級ライフプランニングと資金計画

障害基礎年金の保険料納付要件に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 原則として、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2以上あることが必要である

障害基礎年金の保険料納付要件は、原則として、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2以上あることであり、3が正しい。特例として、初診日において65歳未満の者は、初診日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の滞納がなければ要件を満たしたものとされる。1は誤りで、保険料免除期間も納付要件の計算に含めることができる。2は誤りで、納付要件は障害認定日ではなく初診日(の前日)を基準に判定する。後から保険料をさかのぼって納めて要件を満たすことを防ぐ趣旨である。4は誤りで、20歳前に初診日がある場合は保険料納付要件を問わず、20歳到達時(または20歳以後の障害認定日)から障害基礎年金が支給される。ただし本人の所得による支給制限がある。

根拠法令: 国民年金法第30条・第30条の4、同法附則

関連キーワード: 障害基礎年金・保険料納付要件・初診日・20歳前傷病

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