3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第61問: 準住居地域内にある敷地面積180平方メートルの土地(指定容積率400%)が、幅員6mと幅員4mの2つの道路に接している。この土地に建築物を建てる場合の最大延べ面
準住居地域内にある敷地面積180平方メートルの土地(指定容積率400%)が、幅員6mと幅員4mの2つの道路に接している。この土地に建築物を建てる場合の最大延べ面積として正しいものはどれか。なお、前面道路の幅員に乗じる法定乗数は10分の4とする。
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正解: 1. 432平方メートル
前面道路の幅員が12m未満で、敷地が2つ以上の道路に接する場合は、幅員が最大の道路(本問では6m)を前面道路として容積率を計算します。前面道路の幅員による容積率は6m×10分の4=240%となり、指定容積率400%より小さいため240%が適用されます。したがって最大延べ面積は180平方メートル×240%=432平方メートルです。選択肢2(288平方メートル)は幅員の小さい4mの道路で計算(4m×10分の4=160%、180×160%)した誤りです。選択肢3(648平方メートル)は法定乗数を住居系の10分の4ではなく10分の6として計算(6m×10分の6=360%、180×360%)した誤りです。選択肢4(720平方メートル)は前面道路幅員による制限を考慮せず、指定容積率400%をそのまま適用(180×400%)した誤りです。
根拠法令: 建築基準法第52条
関連キーワード: 容積率・前面道路・法定乗数・最大延べ面積・FP3級
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