3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第35問: 個人が、取得費が不明である土地を4,000万円で譲渡し、譲渡費用が100万円かかった。概算取得費を用いて計算した場合の譲渡所得の金額(特別控除適用前)として、正
個人が、取得費が不明である土地を4,000万円で譲渡し、譲渡費用が100万円かかった。概算取得費を用いて計算した場合の譲渡所得の金額(特別控除適用前)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 3,700万円
譲渡所得は「収入金額 −(取得費+譲渡費用)」で計算します。取得費が不明な場合は、収入金額の5%を概算取得費とすることができます。概算取得費は4,000万円 × 5% = 200万円なので、譲渡所得は4,000万円 −(200万円+100万円)= 3,700万円です。3,800万円は譲渡費用100万円を控除し忘れた誤り、3,900万円は取得費を0として計算した誤り、3,500万円は概算取得費を収入金額の10%として計算した誤りです。
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