3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第48問: 住宅を対象とする火災保険における家財の取扱いに関する説明として、正しいものはどれか。
住宅を対象とする火災保険における家財の取扱いに関する説明として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 1個または1組の価額が30万円を超える貴金属や美術品等は、契約時に明記物件として申し込まなければ補償の対象とならない
家財を対象とする火災保険では、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・書画・骨董品等は、契約時に申告して明記物件として契約に含めなければ補償の対象とならない(または補償に制限がある)。高額な物品の存在を保険会社が把握できるようにするための仕組みである。選択肢1は、火災保険では建物と家財はそれぞれ別々に保険の対象として契約する必要があり、建物のみを対象とした契約では家財の損害は補償されないため誤り。選択肢3は、自動車は火災保険における家財に含まれず、自動車の損害には車両保険で備えるため誤り。選択肢2は、家財の保険金額を建物の保険金額の50%とすることを義務付ける法令は存在せず、家財の保険金額は所有する家財の評価額に応じて設定するため誤り。
関連キーワード: 火災保険・家財・明記物件・30万円超の貴金属・FP3級
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