3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第60問: 個人年金保険料控除の適用を受けるために個人年金保険に付加する「個人年金保険料税制適格特約」の要件に関する説明として、正しいものはどれか。
個人年金保険料控除の適用を受けるために個人年金保険に付加する「個人年金保険料税制適格特約」の要件に関する説明として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 年金受取人が契約者またはその配偶者であって、かつ被保険者と同一人であることが要件の1つである
個人年金保険料税制適格特約を付加するための主な要件は、(1)年金受取人が契約者またはその配偶者であって、かつ被保険者と同一人であること、(2)保険料の払込期間が10年以上であること(一時払は不可)、(3)確定年金・有期年金の場合は年金の受取開始が60歳以降で、かつ年金受取期間が10年以上であること、である。選択肢1は、保険料払込期間10年以上という要件があり、一時払の個人年金保険には税制適格特約を付加できないため誤り。選択肢3は、確定年金の場合は年金受取開始が60歳以降であることが要件とされているため誤り。選択肢4は、変額個人年金保険には税制適格特約を付加できず、個人年金保険料控除の対象とはならない(その保険料は一般生命保険料控除の対象となる)ため誤り。
根拠法令: 所得税法第76条・同施行令
関連キーワード: 個人年金保険料控除・税制適格特約・払込期間10年以上・変額個人年金は対象外・FP3級
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