3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第28問: 所得税の税率に関する記述として、最も適切なものはどれか。
所得税の税率に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 所得税の税率は、課税所得金額が大きくなるにつれて、その超えた部分に対して段階的に高い税率が適用される超過累進税率である
所得税(総合課税分)には超過累進税率が採用されており、課税所得金額を区分ごとに分け、一定額を超えた部分に対してのみ段階的に高い税率(5%・10%・20%・23%・33%・40%・45%の7段階)が適用されます。選択肢1のような一律税率(比例税率)ではありません。選択肢2の「5%〜55%の8段階」は誤りで、正しくは5%〜45%の7段階です(55%は相続税・贈与税の最高税率)。選択肢4のように所得全体へ最高税率を適用する方式は「単純累進税率」であり、所得税では採用されていません。超過部分にのみ高税率がかかるため、所得が増えても手取りが逆転することはありません。
根拠法令: 所得税法第89条
関連キーワード: 超過累進税率・所得税の税率・7段階・タックスプランニング・FP3級
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