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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第32問: 所得税における譲渡所得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

問題 32 / 63あと 6 問で 60% に到達
中級タックスプランニング

所得税における譲渡所得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 総合課税の譲渡所得のうち、所有期間が5年を超える資産の譲渡による長期譲渡所得は、その2分の1の金額を総所得金額に算入する

総合課税の譲渡所得(ゴルフ会員権・金地金・書画骨とうなどの譲渡)は、所有期間5年以下を短期、5年超を長期に区分し、長期譲渡所得はその2分の1の金額のみを総所得金額に算入します。選択肢1は誤りで、ゴルフ会員権や金地金の譲渡による所得は総合課税の譲渡所得です(申告分離課税となるのは土地・建物や株式等の譲渡)。選択肢3も誤りで、総合課税の譲渡所得の特別控除額は短期・長期合わせて最高50万円です。選択肢2も誤りで、土地・建物の譲渡所得は他の所得と分離して税額を計算する申告分離課税であり、所有期間(譲渡年の1月1日時点で5年超か以下か)により税率が異なります。

根拠法令: 所得税法第33条、租税特別措置法第31条・第32条

関連キーワード: 譲渡所得・長期譲渡所得・特別控除50万円・総合課税・FP3級

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