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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第46問: 給与所得者のAさん(総所得金額400万円)は、本年中に医療費25万円を支払い、この医療費について生命保険契約から入院給付金5万円を受け取った。Aさんの所得税にお

問題 46 / 63あと 5 問で 80% に到達
中級タックスプランニング

給与所得者のAさん(総所得金額400万円)は、本年中に医療費25万円を支払い、この医療費について生命保険契約から入院給付金5万円を受け取った。Aさんの所得税における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 10万円

医療費控除の金額は「(実際に支払った医療費の合計額 − 保険金等で補填される金額)− 10万円(総所得金額等が200万円未満の場合はその5%)」で計算します。Aさんの総所得金額は400万円で200万円以上のため、差し引く金額は10万円です。したがって(25万円 − 5万円)− 10万円 = 10万円が医療費控除の金額となります。選択肢1の20万円は、入院給付金5万円を差し引いたものの、10万円の足切り額を差し引き忘れた誤りです。選択肢3の15万円は、10万円は差し引いたものの、保険金等の補填額5万円を差し引いていない誤りです。選択肢2の25万円は、補填額も足切り額も差し引いていない誤りです。なお、保険金等で補填される金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きます。

根拠法令: 所得税法第73条

関連キーワード: 医療費控除・計算・保険金等の補填額・10万円の足切り・FP3級

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