3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第53問: 合計所得金額900万円以下の納税者に、70歳以上の控除対象配偶者(老人控除対象配偶者)がいる場合、所得税における配偶者控除の控除額として正しいものはどれか。
合計所得金額900万円以下の納税者に、70歳以上の控除対象配偶者(老人控除対象配偶者)がいる場合、所得税における配偶者控除の控除額として正しいものはどれか。
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正解: 3. 48万円
配偶者控除の控除額は、納税者本人の合計所得金額が900万円以下の場合、一般の控除対象配偶者は38万円、その年12月31日現在で70歳以上の老人控除対象配偶者は48万円です。本問は老人控除対象配偶者のケースなので48万円が正解です。選択肢1の38万円は、配偶者が70歳未満(一般の控除対象配偶者)の場合の控除額です。選択肢2の63万円は、扶養控除における特定扶養親族(19歳以上23歳未満)の控除額であり、配偶者控除の金額ではありません。選択肢4の26万円は、納税者本人の合計所得金額が900万円超950万円以下の場合の一般の控除対象配偶者に係る控除額です。なお、配偶者控除の控除額は本人の合計所得金額(900万円以下/900万円超950万円以下/950万円超1,000万円以下)に応じて3段階で逓減します。
根拠法令: 所得税法第83条
関連キーワード: 配偶者控除・老人控除対象配偶者・48万円・控除額の逓減・FP3級
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