3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第40問: 今後、市場金利が上昇していくと予想する投資家が個人向け国債を選ぶ場合の考え方として、最も適切なものはどれか。
今後、市場金利が上昇していくと予想する投資家が個人向け国債を選ぶ場合の考え方として、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 適用利率が半年ごとに見直される「変動10年」は、金利上昇に応じて受け取る利子が増える可能性があり、金利上昇局面では固定金利型より有利になりやすい
変動金利型の「変動10年」は、半年ごとに適用利率が市場金利の動きに応じて見直される。したがって金利が上昇していく局面では、受け取る利子も増える可能性があり、発行時の利率が固定される固定金利型より有利になりやすい。よって選択肢1が正しい。選択肢3は誤り。金利上昇を見込むのであれば、低い利率で固定される固定金利型よりも、金利上昇を利子に反映できる変動金利型のほうが一般に有利である。選択肢2も誤り。変動金利型は適用利率が市場金利に連動して変化するため、受け取る利子額は市場金利の変動と関係する。選択肢4も誤り。下限金利年0.05%は金利が大きく低下した場合の最低保証であり、金利が上昇する局面で適用利率が0.05%に固定されるわけではない。
関連キーワード: 個人向け国債・変動10年・金利上昇局面・変動金利・FP3級
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