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3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第55問: 追加型公募株式投資信託の収益分配金(普通分配金・元本払戻金)に関する説明として、最も適切なものはどれか。

問題 55 / 67あと 6 問で 90% に到達
中級金融資産運用

追加型公募株式投資信託の収益分配金(普通分配金・元本払戻金)に関する説明として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 元本払戻金(特別分配金)は投資元本の払い戻しに相当するため非課税であり、その分だけ受益者の個別元本が減少する

追加型の公募株式投資信託の収益分配金は、普通分配金と元本払戻金(特別分配金)に区分される。元本払戻金(特別分配金)は、分配後の基準価額が受益者の個別元本を下回る部分に相当し、実質的に投資元本の払い戻しであるため非課税とされ、その金額だけ受益者の個別元本が減少する。したがって選択肢4が正しい。選択肢1は誤り。普通分配金は運用によって得られた収益部分からの分配であり、配当所得として20.315%が源泉徴収される(非課税ではない)。選択肢2も誤り。元本払戻金(特別分配金)は元本の払い戻しに相当するため非課税であり、課税されるという説明は当てはまらない。選択肢3も誤り。収益分配金が支払われると、その分だけファンドの純資産が減少するため、分配金落ち後の基準価額は下落する。

関連キーワード: 普通分配金・元本払戻金・特別分配金・個別元本・FP3級

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