3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 金融資産運用 練習問題 第66問: NISA口座(成長投資枠)で保有する上場株式の配当金を非課税で受け取るための手続きに関する説明として、最も適切なものはどれか。
NISA口座(成長投資枠)で保有する上場株式の配当金を非課税で受け取るための手続きに関する説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 配当金の受取方法を「株式数比例配分方式」(証券会社の取引口座で受け取る方式)に設定しておく必要がある
NISA口座で保有する上場株式の配当金を非課税で受け取るには、配当金の受取方法を「株式数比例配分方式」(証券会社の取引口座で配当金を受け取る方式)に設定しておく必要がある。したがって選択肢1が正しい。この設定をせず、「配当金領収証方式」(郵便局等の窓口で受け取る)や「登録配当金受領口座方式」(指定した銀行口座で受け取る)を選んでいる場合は、NISA口座で保有する株式であっても配当金は課税され、20.315%が源泉徴収される。したがって選択肢4・2は誤り。選択肢3も誤り。株式数比例配分方式を設定していれば非課税で受け取ることができ、そのために確定申告をする必要はない。なお、投資信託の分配金(普通分配金)は、NISA口座で保有していれば非課税となる。
根拠法令: 租税特別措置法第9条の8
関連キーワード: NISA・配当金・株式数比例配分方式・非課税・FP3級
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP3級
FP3級 テキスト おすすめ選び方3基準|みんほし/スッキリ/よくわかるFP など主要シリーズ比較 (2026年版)
FP3級テキストの選び方を解説。みんなが欲しかった・スッキリわかる・よくわかるFPなど主要シリーズを、最新年度対応か・問題集が同シリーズで揃うか・受験する実技団体に対応するか、の3基準で比較します。
- FP3級
FP3級通信講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
FP3級の通信講座を、フォーサイト、スタディング、オンスク、書籍独学の役割で比較。価格より詰まり方、向く人、向かない人、教材を足す境界で選びます。
- FP3級
FP3級 学科と実技の違い|別々の試験ではなく、同じ範囲を別の形で問う2科目
FP3級の学科と実技は、範囲の違う2つの試験ではありません。同じ出題範囲を「知っているか」と「使えるか」で測る2科目です。実技は実施団体によって中身が変わるため申込時に選ぶ必要があり、合否も科目ごとに出ます。違いと、そこから決まる対策の順番を整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


