3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 相続・事業承継 練習問題 第34問: 相続税における「宅地の評価」に関する記述として、正しいものはどれか。
相続税における「宅地の評価」に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 路線価が定められていない地域の宅地は、固定資産税評価額に一定の倍率を乗じる倍率方式で評価する
宅地の相続税評価には「路線価方式」と「倍率方式」の2つがあります。路線価が定められている市街地の宅地は、路線価に奥行価格補正率などの補正を行い地積を乗じて評価します。路線価が定められていない地域の宅地は、固定資産税評価額に国税局長が定める一定の倍率を乗じる倍率方式で評価します。路線価は国税庁が毎年公表するものであり、「3年に1度、市町村が公表」は誤りです(3年に1度の評価替えは固定資産税評価額)。倍率方式で倍率を乗じる対象は固定資産税評価額であり、公示価格ではありません。路線価方式は取引価格をそのまま使うものではなく、路線価(公示価格の8割程度の水準)に基づいて評価します。
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