3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第62問: 教育資金の準備に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
教育資金の準備に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 国の教育ローンは主に学生の保護者が借入れの主体となるのに対し、日本学生支援機構の貸与型奨学金は学生本人が借り、卒業後に本人が返還する
日本学生支援機構の貸与型奨学金は学生・生徒本人が借入れの主体となり、卒業後に本人が返還していくのに対し、国の教育ローン(教育一般貸付)は主に学生の保護者(親)が借入れの主体となる。この借り手の違いは両制度を比較する際の重要なポイントであり、4が正しい。1は誤りで、貸与型奨学金の借入れ・返還の主体は保護者ではなく学生本人である。2は誤りで、貸与型奨学金は入学前の一括交付ではなく、進学後に毎月定額が交付される方式である(入学前にまとまった資金が必要な場合は国の教育ローン等が適している)。3は誤りで、日本学生支援機構の奨学金と国の教育ローンは併用することができる。
根拠法令: 独立行政法人日本学生支援機構法、株式会社日本政策金融公庫法
関連キーワード: 教育資金・日本学生支援機構・奨学金・国の教育ローン・借入主体
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP3級
FP3級 テキスト おすすめ選び方3基準|みんほし/スッキリ/よくわかるFP など主要シリーズ比較 (2026年版)
FP3級テキストの選び方を解説。みんなが欲しかった・スッキリわかる・よくわかるFPなど主要シリーズを、最新年度対応か・問題集が同シリーズで揃うか・受験する実技団体に対応するか、の3基準で比較します。
- FP3級
FP3級通信講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
FP3級の通信講座を、フォーサイト、スタディング、オンスク、書籍独学の役割で比較。価格より詰まり方、向く人、向かない人、教材を足す境界で選びます。
- FP3級
FP3級 学科と実技の違い|別々の試験ではなく、同じ範囲を別の形で問う2科目
FP3級の学科と実技は、範囲の違う2つの試験ではありません。同じ出題範囲を「知っているか」と「使えるか」で測る2科目です。実技は実施団体によって中身が変わるため申込時に選ぶ必要があり、合否も科目ごとに出ます。違いと、そこから決まる対策の順番を整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


