3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 ライフプランニングと資金計画 練習問題 第66問: Bさんは、10年後に子の大学進学資金として300万円を準備するため、年利1%で複利運用しながら毎年末に一定額を積み立てることにした。毎年の積立額として、正しいも
Bさんは、10年後に子の大学進学資金として300万円を準備するため、年利1%で複利運用しながら毎年末に一定額を積み立てることにした。毎年の積立額として、正しいものはどれか。なお、年利1%・期間10年の場合の係数は、現価係数0.9053、減債基金係数0.0956、資本回収係数0.1056とする。
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正解: 3. 28.68万円
将来の目標額を達成するために必要な毎年の積立額は、減債基金係数を用いて「目標額×減債基金係数」で求める。本問では300万円×0.0956=28.68万円となり、3が正しい。積立金にも運用益が付くため、単純に10等分した額より少ない積立てで目標額に到達できる。1の27.16万円は、現価係数で300万円を現在価値に割り引いてから10等分した計算(300万円×0.9053÷10)であり、毎年積み立てるという本問の前提に合わない誤り。3の30.00万円は、300万円を単純に10等分しただけで運用益を考慮していない誤り。4の31.68万円は、資本回収係数を誤って用いた計算(300万円×0.1056)であり、資本回収係数は手元の元本を取り崩す場合の毎年の受取額を求める係数なので本問には使えない。
関連キーワード: 減債基金係数・6つの係数・教育資金・計算問題
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