3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第45問: 第一種住居地域内にある敷地面積300㎡の土地(指定建蔽率60%・指定容積率300%、前面道路の幅員4m、法定乗数4/10)に建築物を建てる場合、建築可能な最大延
第一種住居地域内にある敷地面積300㎡の土地(指定建蔽率60%・指定容積率300%、前面道路の幅員4m、法定乗数4/10)に建築物を建てる場合、建築可能な最大延べ面積として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 480㎡
前面道路の幅員が12m未満の場合、容積率は「指定容積率」と「前面道路の幅員×法定乗数」のいずれか小さい方が適用されます。前面道路幅員による容積率は4m×4/10=160%であり、指定容積率300%より小さいため160%が適用されます。したがって最大延べ面積は300㎡×160%=480㎡です。180㎡は建蔽率60%を用いて計算した最大建築面積(300㎡×60%)であり、延べ面積ではありません。720㎡は法定乗数を住居系の4/10ではなく6/10として計算(4m×6/10=240%)した誤り、900㎡は前面道路幅員による制限を考慮せず指定容積率300%をそのまま適用した誤りです。
関連キーワード: 容積率・前面道路幅員・法定乗数・延べ面積・FP3級
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