3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第56問: 借地借家法に基づく普通借家契約(定期借家契約以外の建物賃貸借)の解約・終了に関する記述として、最も適切なものはどれか。
借地借家法に基づく普通借家契約(定期借家契約以外の建物賃貸借)の解約・終了に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 期間の定めがない建物賃貸借において、賃貸人が解約の申入れをする場合は、正当の事由が必要であり、解約の申入れの日から6ヶ月を経過することによって賃貸借が終了する
期間の定めがない建物賃貸借(普通借家)において、賃貸人が解約の申入れをするには正当の事由が必要であり、解約の申入れの日から6ヶ月を経過することによって賃貸借が終了します。選択肢1は誤りで、賃貸人からの解約には正当の事由が必要であり、いつでも直ちに終了させることはできません。選択肢3も誤りで、賃借人からの解約の申入れには正当の事由は不要であり(民法の規定により申入れの日から3ヶ月の経過で終了)、賃借人と賃貸人で要件が異なります。選択肢2も誤りで、期間の定めがある普通借家契約は、当事者が更新拒絶の通知等をしなければ従前と同一の条件で契約が更新されたものとみなされ(法定更新)、期間満了で当然に終了するわけではありません。
根拠法令: 借地借家法第26条・第27条・第28条、民法第617条
関連キーワード: 普通借家・解約の申入れ・正当事由・法定更新・FP3級
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP3級
FP3級 テキスト おすすめ選び方3基準|みんほし/スッキリ/よくわかるFP など主要シリーズ比較 (2026年版)
FP3級テキストの選び方を解説。みんなが欲しかった・スッキリわかる・よくわかるFPなど主要シリーズを、最新年度対応か・問題集が同シリーズで揃うか・受験する実技団体に対応するか、の3基準で比較します。
- FP3級
FP3級通信講座おすすめ2026|独学から切り替える人の選び方
FP3級の通信講座を、フォーサイト、スタディング、オンスク、書籍独学の役割で比較。価格より詰まり方、向く人、向かない人、教材を足す境界で選びます。
- FP3級
FP3級 学科と実技の違い|別々の試験ではなく、同じ範囲を別の形で問う2科目
FP3級の学科と実技は、範囲の違う2つの試験ではありません。同じ出題範囲を「知っているか」と「使えるか」で測る2科目です。実技は実施団体によって中身が変わるため申込時に選ぶ必要があり、合否も科目ごとに出ます。違いと、そこから決まる対策の順番を整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


