3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 不動産 練習問題 第58問: 個人が土地・建物を譲渡した場合の譲渡所得の計算における「取得費」および「譲渡費用」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
個人が土地・建物を譲渡した場合の譲渡所得の計算における「取得費」および「譲渡費用」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 譲渡資産の取得に要した購入代金のほか、購入時に支払った仲介手数料や登録免許税等も取得費に含めることができる
取得費には、譲渡した資産の購入代金のほか、購入時に支払った仲介手数料、登録免許税、不動産取得税などの付随費用も含めることができます。選択肢2は誤りで、資産の保有期間中に支払う固定資産税や修繕費などの維持・管理費用は、取得費にも譲渡費用にも含めることができません。選択肢3は誤りで、取得費が不明な場合の概算取得費は譲渡収入金額の10%ではなく5%相当額です。選択肢4は誤りで、譲渡の際に支払った仲介手数料は「取得費」ではなく「譲渡費用」として控除します。
根拠法令: 所得税法第33条第3項、第38条、租税特別措置法第31条の4
関連キーワード: 譲渡所得・取得費・譲渡費用・概算取得費・FP3級
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