3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 リスク管理 練習問題 第45問: 市場価格調整(MVA)を利用した生命保険に関する説明として、正しいものはどれか。
市場価格調整(MVA)を利用した生命保険に関する説明として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 解約時の市場金利が契約時と比べて上昇している場合、解約返戻金は減少する
市場価格調整(MVA)を利用した生命保険(一時払終身保険や外貨建て保険などに多い)では、中途解約時の解約返戻金が、解約時点の市場金利に応じて増減する。一般に、解約時の市場金利が契約時と比べて上昇している場合には、運用資産である債券の価格が下落するため解約返戻金は減少し、反対に市場金利が低下している場合には解約返戻金は増加する。選択肢1は、金利上昇時には解約返戻金が減少するのであり、増減の方向が逆であるため誤り。選択肢3は、市場価格調整は中途解約時の解約返戻金に適用される仕組みであり、死亡保険金が市場金利によって減額されるわけではないため誤り。選択肢2は、市場価格調整による増減は契約者の受取額にそのまま反映され、金利変動リスクを契約者が負う仕組みであるため誤り。
関連キーワード: 市場価格調整・MVA・解約返戻金・市場金利・FP3級
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