3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第34問: 復興特別所得税に関する記述として、最も適切なものはどれか。
復興特別所得税に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 復興特別所得税は、基準所得税額に2.1%を乗じた金額が課され、2037年まで所得税と併せて申告・納付する
復興特別所得税は東日本大震災の復興財源に充てるための税で、2013年から2037年までの各年分について、基準所得税額(その年の所得税額)に2.1%を乗じた金額が所得税と併せて課されます。選択肢2の「10%」は誤りで、税率は2.1%です。選択肢1も誤りで、復興特別所得税は所得税に上乗せされるものであり、住民税に上乗せされるものではありません。選択肢4も誤りで、預貯金利子等の源泉徴収時にも復興特別所得税が上乗せされており、源泉徴収税率は所得税15%×1.021=15.315%(住民税5%と合わせて20.315%)となっています。
根拠法令: 東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法第9条、第13条
関連キーワード: 復興特別所得税・2.1%・基準所得税額・20.315%・FP3級
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