3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 タックスプランニング 練習問題 第54問: 給与所得者のAさんの本年中の給与収入が300万円であった場合、Aさんの給与所得の金額として正しいものはどれか(2020年分以降の税制による。所得金額調整控除の適
給与所得者のAさんの本年中の給与収入が300万円であった場合、Aさんの給与所得の金額として正しいものはどれか(2020年分以降の税制による。所得金額調整控除の適用はないものとする)。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 202万円
給与収入が180万円超360万円以下の場合、給与所得控除額は「収入金額×30%+8万円」で計算します。300万円×30%+8万円=98万円となり、給与所得の金額は300万円−98万円=202万円です。選択肢1の245万円は、給与所得控除額を最低額の55万円として計算した誤りです。選択肢2の196万円は、収入360万円超660万円以下の区分の式「収入×20%+44万円」(=104万円)を誤って適用した金額です。選択肢3の190万円は、収入162.5万円超180万円以下の区分の式「収入×40%−10万円」(=110万円)を誤って適用した金額です。
根拠法令: 所得税法第28条
関連キーワード: 給与所得・給与所得控除・収入×30%+8万円・所得の計算・FP3級
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