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銀行業務検定試験 法務3級 保証・担保 練習問題 第17問: 質権の設定に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 17 / 18あと 1 問で 100% に到達
初級保証・担保

質権の設定に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 質権の設定は、債権者にその目的物を引き渡すことによって効力を生ずる

民法第344条は、質権の設定はその目的物を債権者に引き渡すことによって効力を生ずると定めています。第345条により質権者は質権設定者に自己に代わって質物を占有させることができないとされており、占有を設定者に戻すことはできません。占有を移す点が抵当権との決定的な違いです。

根拠法令: 民法第344条・第345条

関連キーワード: 質権・引渡し・民法344条

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