銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第2問: 民法上、寄託物の返還時期の定めがある場合の寄託者の権利に関する記述として、正しいものはどれか。
民法上、寄託物の返還時期の定めがある場合の寄託者の権利に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 寄託者は、返還の時期を定めた場合であっても、いつでも返還を請求することができる
民法第662条第1項は、当事者が寄託物の返還の時期を定めたときであっても、寄託者はいつでもその返還を請求することができると定めています。ただし同条第2項により、受寄者が期限前の返還請求によって損害を受けたときは、寄託者に対して賠償を請求できます。定期預金の期限前解約を考えるうえでの出発点となる規定です。
根拠法令: 民法第662条
関連キーワード: 寄託・返還請求・民法662条
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