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銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第6問: 誤って他人の口座に振り込まれた資金の取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 6 / 36あと 2 問で 20% に到達
初級預金

誤って他人の口座に振り込まれた資金の取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 受取人と振込依頼人との間に振込の原因となる法律関係がなくても、受取人はその銀行に対して預金債権を取得すると解されている

振込による預金債権の成立は、振込依頼人と受取人の間の原因関係の有無とは切り離して判断されるものと解されています。したがって誤振込であっても受取人は銀行に対する預金債権を取得し、振込依頼人は受取人に対して民法第703条の不当利得返還請求権を行使することになります。銀行が受取人の同意なく資金を戻すことはできません。

根拠法令: 民法第703条

関連キーワード: 誤振込・不当利得・民法703条

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