銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第8問: 預金者が死亡した場合の預金の取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
預金者が死亡した場合の預金の取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 相続人が複数いる場合、預貯金債権は遺産分割の対象となると解されている
預貯金債権は、相続開始と同時に当然に分割されるのではなく、遺産分割の対象になるものと解されています。そのため銀行は原則として相続人全員の同意を確認したうえで払戻しに応じる実務を採ります。なお民法には相続人が単独で払戻しを受けられる遺産分割前の払戻し制度が設けられており、上限の範囲内で例外的な取扱いが認められています。
関連キーワード: 相続預金・遺産分割・払戻し
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