個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第19問: 個人データの取扱いを再委託する場合について、個人情報保護法上の考え方として最も適切なものはどれか。
個人データの取扱いを再委託する場合について、個人情報保護法上の考え方として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 委託元は、再委託先が適切に個人データを取り扱うかについても間接的に監督する責任を負う
個人情報保護法は再委託を明文で禁止していませんが、ガイドライン(通則編)は、委託先が再委託を行う場合には、委託元は委託先が再委託先に対して法第25条の委託先の監督を適切に果たすかどうか、再委託先が個人データを適切に取り扱うかどうかを確認することが求められるとしています。委託元の責任は消滅しません。なお番号法第10条は、特定個人情報について委託者の許諾を要件とする明文を置いています。
根拠法令: 個人情報の保護に関する法律第25条
関連キーワード: 再委託・間接的な監督・番号法との違い・個人情報の保護に関する法律第25条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 個人情報保護士
個人情報保護士に落ちたら|解答速報は課題別に出るので、どちらで落ちたかは自分で分かる
個人情報保護士は総合点ではなく課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれの70%で落ちる試験です。そして協会の解答速報は課題Ⅰ(問1〜50)と課題Ⅱ(問51〜100)に分けて公開されるので、自己採点すればどちらで割ったかを自分で特定できます。前回不合格者には受験料10%割引もあります。次に何をやり直すかを、公式の記載から決めます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士を1か月で仕上げる|55項目を課題別に割り振る学習計画
個人情報保護士認定試験の範囲は、実施団体の講座シラバスで数えると課題Ⅰ32項目・課題Ⅱ23項目の計55項目です。1か月なら1日約2項目。各課題70%の足切りがあるため、得意な側から進めると落ちます。日数からの逆算と、直前1週間の使い方を試験の構造から組み立てます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士 課題Ⅱ(情報セキュリティ)の攻略|範囲は課題Ⅰより狭いのに配点は同じ
個人情報保護士認定試験は100問中50問が課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」です。法律の試験だと思って申し込むと半分がセキュリティで面食らいます。課題Ⅱは小項目23個に対し50問と密度が高く、各課題70%の足切りがあるため捨てられません。先に固める理由と順番を整理します。


