個人情報保護士認定試験 個人データに関する義務 練習問題 第28問: 個人データの安全管理措置に関し、従業者の退職後の取扱いについて、最も適切なものはどれか。
個人データの安全管理措置に関し、従業者の退職後の取扱いについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 退職後も秘密保持義務を負わせることが望ましく、そのための措置を講じることが求められる
法第24条の従業者の監督は在職中の従業者を対象としますが、ガイドライン(通則編)別添の人的安全管理措置は、個人データについての秘密保持に関する事項を就業規則等に盛り込むことを手法として例示しており、退職後の秘密保持を含めて定めることが実務上一般的です。法第179条のデータベース提供罪は「これらであった者」も対象としており、退職者による不正提供も処罰対象です。
根拠法令: 個人情報の保護に関する法律第24条
関連キーワード: 従業者の監督・退職後の秘密保持・データベース提供罪・個人情報の保護に関する法律第24条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 個人情報保護士
個人情報保護士に落ちたら|解答速報は課題別に出るので、どちらで落ちたかは自分で分かる
個人情報保護士は総合点ではなく課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれの70%で落ちる試験です。そして協会の解答速報は課題Ⅰ(問1〜50)と課題Ⅱ(問51〜100)に分けて公開されるので、自己採点すればどちらで割ったかを自分で特定できます。前回不合格者には受験料10%割引もあります。次に何をやり直すかを、公式の記載から決めます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士を1か月で仕上げる|55項目を課題別に割り振る学習計画
個人情報保護士認定試験の範囲は、実施団体の講座シラバスで数えると課題Ⅰ32項目・課題Ⅱ23項目の計55項目です。1か月なら1日約2項目。各課題70%の足切りがあるため、得意な側から進めると落ちます。日数からの逆算と、直前1週間の使い方を試験の構造から組み立てます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士 課題Ⅱ(情報セキュリティ)の攻略|範囲は課題Ⅰより狭いのに配点は同じ
個人情報保護士認定試験は100問中50問が課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」です。法律の試験だと思って申し込むと半分がセキュリティで面食らいます。課題Ⅱは小項目23個に対し50問と密度が高く、各課題70%の足切りがあるため捨てられません。先に固める理由と順番を整理します。


