個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第32問: 利用目的の特定と第三者提供の関係について、正しいものはどれか。
利用目的の特定と第三者提供の関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 第三者提供を行う場合には、その旨を利用目的として特定しておく必要がある
第三者への提供も個人情報の「取扱い」に含まれるため、法第17条第1項によりその旨を利用目的として特定しておく必要があります。ガイドライン(通則編)は、第三者提供を行うことを想定している場合には利用目的にその旨を明記することを求めています。法第27条の同意はこれとは別に必要な要件であり、いずれか一方で足りるものではありません。
根拠法令: 個人情報の保護に関する法律第17条第1項
関連キーワード: 利用目的の特定・第三者提供・二重の要件・個人情報の保護に関する法律第17条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 個人情報保護士
個人情報保護士に落ちたら|解答速報は課題別に出るので、どちらで落ちたかは自分で分かる
個人情報保護士は総合点ではなく課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれの70%で落ちる試験です。そして協会の解答速報は課題Ⅰ(問1〜50)と課題Ⅱ(問51〜100)に分けて公開されるので、自己採点すればどちらで割ったかを自分で特定できます。前回不合格者には受験料10%割引もあります。次に何をやり直すかを、公式の記載から決めます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士を1か月で仕上げる|55項目を課題別に割り振る学習計画
個人情報保護士認定試験の範囲は、実施団体の講座シラバスで数えると課題Ⅰ32項目・課題Ⅱ23項目の計55項目です。1か月なら1日約2項目。各課題70%の足切りがあるため、得意な側から進めると落ちます。日数からの逆算と、直前1週間の使い方を試験の構造から組み立てます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士 課題Ⅱ(情報セキュリティ)の攻略|範囲は課題Ⅰより狭いのに配点は同じ
個人情報保護士認定試験は100問中50問が課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」です。法律の試験だと思って申し込むと半分がセキュリティで面食らいます。課題Ⅱは小項目23個に対し50問と密度が高く、各課題70%の足切りがあるため捨てられません。先に固める理由と順番を整理します。


