工程(プロセス)
全36問
全300問・解説・間違い直しは登録不要・無料。無料登録で進捗をクラウド保存。模試・期日復習・弱点分析は Premium (月480円)
この科目の学習ポイントを読む
工程(プロセス)はQC検定(品質管理検定)4級を構成する8科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全36問 (試験全体の約12%相当) を収録しています。本試験は合格率79.28%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)・試験時間90分・受験料4,400円の試験で、工程(プロセス)は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマはプロセス・工程・インプット・アウトプットなどです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めるとQC検定(品質管理検定)4級受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・改善とQCストーリー) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級プロセス・工程・インプット
プロセス(工程)の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プロセス(工程)は「インプットをアウトプットに変換する、相互に関連する又は相互に作用する一連の活動」と定義される。プロセスは、インプットにある価値を加えてアウトプットを作る活動と考える。
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級プロセス・工程・企画
プロセスに含まれる活動の範囲について、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プロセスには、加工や組立などの生産工程だけでなく、製品やサービスの企画、設計、原材料や必要な設備の確保、製造や活動の標準化、製造やサービスの提供、検査、改善などのさまざまな活動が含まれる。
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級インプット・アウトプット・プロセス
加工のプロセスにおけるインプットとアウトプットの組合せとして、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 一つひとつのプロセスを考えるときには、インプットとアウトプットを考える。加工のプロセスならば、原材料がインプットになり、加工後の製品がアウトプットになる。スタッフ業務なら特定の情報がインプット、作成した資料などがアウトプットとなる。
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級後工程・前工程・プロセス
あるプロセスに注目したとき、そのプロセスの後ろにあるプロセスを指す用語はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: あるプロセス(工程)に注目した場合、そのプロセスの前にあるプロセスを前工程(まえこうてい)、後ろにあるプロセスを後工程(あとこうてい)と呼ぶ。
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級品質は工程で作り込め・プロセス重視
「品質は工程で作り込め」という教えの意味として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 仕事や製品の出来栄えを検査で確認することも大切だが、検査の段階で不適合がわかるより、プロセスでしっかりと仕事を行って不適合が出ないようにするほうがはるかに大切である。この考え方を「品質は工程で作り込め」という。
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級後工程はお客様・顧客
「後工程はお客様」という考え方の説明として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 後工程で働く人に喜んでもらえるように心がけて活動する考え方を「後工程はお客様」という。組織内部で自部門の後工程となる部門や人々もお客様と考えることで、組織全体で効果的・効率的にお客様のニーズを満たすことができる。
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級4M・Man・Machine
生産の 4M を構成する要素の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プロセス(工程)の要素を追究していくと、多くの場合、人(Man)、機械・設備(Machine)、原材料(Material)、方法(Method)の四つが構成要素になる。この四つの英語の頭文字をとって生産の 4M という。
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級5M・計測・Measurement
4M に加えて 5M とする場合、追加される M が表すものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 4M(人、機械・設備、原材料、方法)に計測(Measurement)の M を加えて 5M という場合もある。計測を加えることで、測定の側面も工程の管理対象として明示される。
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級偶然原因・突き止められる原因・工程異常
プロセスにおける「異常」の判断のために区別すべき二つの原因の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特性や工程水準の変化が、工程でいつも起こっている程度のやむをえないばらつきなのか(偶然原因)、それともいつもとは違う見逃せない原因によるばらつきなのか(突き止められる原因)を判定することが大切である。
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級突き止められる原因・可避原因
突き止められる原因の説明として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 突き止められる原因は、特性や工程水準の変化を引き起こす原因のうち、突き止めて取り除くことのできる、または取り除かなければならない原因である。“見逃せない原因”“わけのある原因”“可避原因”ともいう。
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級偶然原因・不可避原因
偶然原因の説明として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 偶然原因は、変動の原因となり一般には数多くあるが比較的重要度の低い因子で、突き止めて取り除くことが困難、あるいは取り除くことが意味のない原因である。“避けられない原因”“不可避原因”ともいう。偶然原因の場合は特別な処置を取らない。
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級偶然原因・処置・工程管理
偶然原因によるばらつきと判断された場合の対応として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特性や工程水準の変化が偶然原因によるものと判定された場合は特別な処置を取らず、突き止められる原因による場合は原因を追究・除去していく。この活動を継続することで安定したプロセスを実現していくことができる。
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級プロセス・インタフェース・つながり
プロセスのつながりについて、手引きが述べている内容として適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 仕事や製品は一つのプロセスで完成するものではない。組織や会社のたくさんの部署がそれぞれの仕事を実施し、それが次々と引き継がれて最終的にお客様に至る。このようなプロセスのつながりやインタフェースも重要である。
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級プロセス・工程・サービス
「工程」という用語より「プロセス」という用語が広く用いられるようになった理由として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 製造業では工程といっていた概念が、この用語になじみが薄い事務・販売・サービスの分野でも適用されてきたことなどによって、プロセスという用語が広く用いられるようになった。プロセスと工程は実務では同義語とみなされる。
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級プロセス・要因・ばらつき
良い品質の実現をめざすうえで、プロセスに対して行うべきこととして適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 良い品質の実現をめざすためには、プロセス(工程)における重要な要因を特定し、重要な要因のばらつきを抑えること、また維持向上・改善・革新の対象にすることが大切である。
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級要因・原因・因果関係
「要因」と「原因」の使い分けとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 品質管理用語では要因と原因を明確に区別しており、結果に影響を及ぼす可能性のあるものを要因と呼び、その中で因果関係が明確になったものを原因という。日常用語ではほとんど区別しないので注意が必要である。
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級特性・品質特性
特性の説明として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特性は「特徴付けている性質」と定義される。数値で表せるものや、不連続な性質の変化など数値で表せないものがあり、機能的、行動的、感覚的、時間的、物質的、人間工学的などいろいろな種類がある。
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級プロセス・スタッフ業務・インプット
スタッフ業務をプロセスとしてとらえた場合の例として、適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: スタッフの業務であれば、業務に必要なある特定の情報などがインプットになり、作成した資料や分析した情報などがアウトプットになる。原材料と加工後の製品は加工のプロセスの例である。
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級プロセス・価値・経営資源
プロセスが価値を生む仕組みの説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プロセスは、インプットにある価値を加えてアウトプットを作る活動と考える。アウトプットのもとになる材料、情報、エネルギーなどのインプットを受け取り、人、設備、技術、ノウハウ、資金などの経営資源を用いて価値を付け加える。
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級特性要因図・4M・大骨
特性要因図の大骨の部分に置かれることがある要素として、手引きが挙げているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特性要因図の矢印の先端(右端)には特性(結果を表すもの)を置き、骨の部分にはそれに影響を及ぼす要因を置く。大骨の部分には 4M(人、機械・設備、原材料、方法)に相当するものを置くことがある。
- 正解済みまだ正解していませんQ21初級プロセス・工程・企画
プロセスに含まれる活動として、手引きが挙げていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。プロセスには、加工や組立などの生産工程だけでなく、**企画、設計、原材料や必要な設備の確保、製造や活動の標準化、製造やサービスの提供、検査、改善**といったさまざまな活動が含まれるとされています。株主総会は挙げられていません。
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級プロセス・インプット・アウトプット
プロセスの働きの説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。プロセスは、**インプットに価値を加えてアウトプットを作る活動**と考えます。加工のプロセスなら原材料がインプット、加工後の製品がアウトプットです。何も加えずに通すだけなら、そこにプロセスを置く意味がありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級プロセス・スタッフ業務・インプット
スタッフの業務をプロセスとしてとらえた場合の、インプットとアウトプットの組合せとして最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。スタッフ業務でも同じ考え方が使えます。**業務に必要な特定の情報**がインプットになり、**作成した資料や分析した情報**がアウトプットになります。プロセスの考え方は製造現場だけのものではありません。
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級前工程・後工程・プロセス
あるプロセスに注目したとき、そのプロセスの前にあるプロセスを指す用語として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。注目しているプロセスの前にあるものを**前工程**、後ろにあるものを後工程と呼びます。仕事や製品は一つのプロセスで完成せず、たくさんの部署の仕事が次々と引き継がれてお客様に至るので、このつながりやインタフェースが重要になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級品質は工程で作り込め・プロセス・検査
「品質は工程で作り込め」という教えが広く知られている理由として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。出来栄えを検査で確認することも大切ですが、**検査で不適合が分かるより、プロセスで不適合が出ないようにするほうがはるかに大切**とされています。検査が不要になるという意味ではなく、どちらに重きを置くかという話です。
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級後工程はお客様・プロセス・顧客
「後工程はお客様」という考え方の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。**後工程で働く人に喜んでもらえるように心がけて活動する**のが「後工程はお客様」です。自分の工程の都合だけで仕事をせず、受け取る側にとって扱いやすい状態で渡す、という姿勢を表しています。
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級4M・Man・Machine
生産の4Mを構成する四つの要素の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。4M は**人(Man)・機械設備(Machine)・原材料(Material)・方法(Method)**です。プロセスの要素を追究していくと多くの場合この四つになり、良い仕事をするにはこの 4M をしっかり管理すればよい、とされています。
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級5M・4M・計測
4M に一つ加えて5Mとする場合に追加される M が表すものとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。4M に**計測(Measurement)**の M を加えて 5M という場合があります。測り方が変われば得られるデータも変わるため、計測もプロセスの構成要素として管理の対象になる、という考え方です。
- 正解済みまだ正解していませんQ29初級プロセス・工程・企画
「工程」よりも「プロセス」という用語が広く用いられるようになった理由として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。プロセスには加工や組立といった生産工程だけでなく、**企画、設計、原材料や設備の確保、標準化、提供、検査、改善**といった幅広い活動が含まれます。製造現場に限らない広がりを表せるため、プロセスという言い方が用いられます。
- 正解済みまだ正解していませんQ30初級プロセス・つながり・インタフェース
プロセスのつながりについて、手引きが述べている内容として最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。仕事や製品は一つのプロセスで完成するものではなく、**多くの部署の仕事が次々と引き継がれてお客様に至ります**。そのため、個々のプロセスの中身だけでなく、プロセス間のつながりやインタフェースも重要になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級4M・管理・品質
良い品質の実現をめざすうえで、4M に対して行うべきこととして最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。手引きは「良い仕事をするには、この 4M をしっかり管理すればよい」としています。**四つそろえて管理する**ことが前提で、どれか一つに偏ると他の要素からばらつきが入ります。
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級事実に基づく判断・データ・観測値
品質管理における「事実に基づく判断」の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。事実に基づく判断とは、**経験や勘だけに頼らず、事実を観測値や測定値のデータとして正しく把握し、客観的な判断を下す**ことです。経験や勘を否定するものではなく、それだけに頼らないという点が要点になります。
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級ばらつき・データ・要因
同じ条件や状態で実験や作業をしたつもりでも結果がばらつく理由として、手引きが述べているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。同じ条件・状態で行ったつもりでも、**コントロールしきれない種々の要因**によって結果の特性は必ずばらつきます。つまり、とられたデータには常にばらつきが含まれていると考えます。これがデータを扱ううえでの出発点です。
- 正解済みまだ正解していませんQ34初級データ・ばらつき・判断
数個のデータだけで良否の判断や製造条件の変更を決めることの危うさについて、手引きが述べている内容として最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。データに現れた結果をうのみにせず、**ばらつきの影響でたまたまそうなったのか、本当にその結果どおりと考えてよいのか**を検討する必要があります。これを飛ばして条件を変更すると、処置を誤るもとになります。
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級特性・要因・原因
プロセスにおける「特性」の説明として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。特性は、プロセスの**結果として現れる、対象を評価するための性質**です。これに対して、その結果に影響を与えうるものが要因で、要因の中から検証を経て特定されたものが原因になります。特性要因図は、この特性と要因の関係を整理する道具です。
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級偶然原因・突き止められる原因・異常
プロセスで発生した「異常」を判断するために区別すべき二つの原因の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。ばらつきの原因は、避けられない小さなばらつきである**偶然原因**と、突き止めて取り除くべき**突き止められる原因(異常原因)**に分けて考えます。偶然原因によるばらつきであれば、いちいち手を出さずそのまま作業を続けます。
工程(プロセス)の出題傾向 — 収録全36問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定(品質管理検定)4級「工程(プロセス)」のオリジナル練習問題 全36問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級23問・中級13問の全36問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- プロセス18問
- 工程5問
- インプット5問
- アウトプット5問
- 4M5問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
日常用語ではほとんど区別しないので注意が必要である。
→ Q16 「要因」と「原因」の使い分けとして、正しいものはどれか。 で確認する
QC検定(品質管理検定)4級の他のカテゴリ
編集部が選んだ「合格に直結する 2 冊」 PR
Amazon 評価とネット評判を徹底監査して 2 冊に絞りました。あなたの学習段階に合う 1 冊からどうぞ。
- CBT移行後の4級で唯一の市販テキスト+模擬問題の一冊完結型最新QC検定〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]今里健一郎、太田淳・秀和システム新社
4級は2025年9月の第40回からCBT方式に変わり、従来の穴埋め方式から出題形式が変わった。本書は第2版でCBT方式の模擬試験を収録しており、ID登録やアプリなしで本番と同じ画面形式を試せる。旧版・旧方式の問題集で対策すると、知識は足りているのに操作と出題形式で失点する。構成が公式レベル表の3分野(実践編/手法編/企業活動の基本編)と一致しているのも独学向き。
こんな人に: はじめて品質管理を学ぶ新入社員・学生で、公式の無料テキスト「4級の手引き」だけでは演習量が足りないと感じている独学受験者。
解説◎演習○Amazonで価格を見る - 試験実施団体が出す唯一の4級CBT演習書CBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定4級品質管理検定運営委員会 委員長 新藤久和 監修・日本規格協会
試験を実施する日本規格協会そのものが出している唯一の4級向けCBT対応教材。4級には「過去問題で学ぶQC検定4級」にあたる実過去問集がそもそも存在せず、CBT移行で回ごとの試験問題の販売も終了したため、実施側の出題感覚に最も近い演習はこれになる。ただし収録は模擬問題と解答解説のみで、体系的な解説は無いのでテキストとの併用が前提。
こんな人に: 公式の無料テキスト「4級の手引き」を一読し終えて、実施団体の出題感覚で仕上げの演習をしたい受験者。1冊目には向かない。
解説△演習◎Amazonで見る
書籍で学んだ知識は、24 時間後に約 70% 忘れます(エビングハウス忘却曲線)。
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
※ 編集部が 2026-08-25 に Amazon.co.jp + コミュニティ評判サイトを cross-check して選定
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
工程(プロセス) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定(品質管理検定)4級の工程(プロセス)は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定(品質管理検定)4級の工程(プロセス)に全36問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。300問あるQC検定(品質管理検定)4級全体のうち工程(プロセス)は約12%を占める重要科目です。
- 工程(プロセス)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 工程(プロセス)は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。QC検定(品質管理検定)4級は合計8科目 (工程(プロセス) / 品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・改善とQCストーリー・標準化と検査) の構成なので、工程(プロセス)単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- QC検定(品質管理検定)4級全体で工程(プロセス)の出題比率はどのくらいですか?
- 工程(プロセス)はQC検定(品質管理検定)4級の8科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している工程(プロセス)の問題数は36問 / 全300問で、収録全体の約12%にあたります。本試験での工程(プロセス)の出題比率は約12%で、ぴよパスの模擬試験もこの配分で出題します。収録比率は演習量の都合で本試験の配分とは一致しないため、配分どおりに解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率79.28%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 工程(プロセス)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定(品質管理検定)4級に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし工程(プロセス)を捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間90分の中で、ぴよパスの工程(プロセス)練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
関連記事
- QC検定4級
QC検定4級 練習問題300問の使い方|似た用語のどちらを選ぶかで落ちる試験の潰し方
QC検定4級で失点が集まるのは、知らない用語ではなく「要因と原因」「計測と測定」のように意味が近い用語です。ぴよパスの300問を8分野に分け、取り違えが起きる組み合わせを一覧にしたうえで、どの順で解くと定着が速いかを整理しました。
- QC検定4級
QC検定4級は公式の無料テキストだけで受かるのか|レベル表が出題範囲を1本のPDFに閉じている
QC検定4級のレベル表には「Webで公開している4級の手引きの内容で、このレベル表に記載された試験範囲から出題されます」と書かれています。出題範囲が無料PDF1本に閉じている珍しい試験で、市販書が必要になるのはどこからかを分野別に整理しました。
- QC検定3級
QC七つ道具と新QC七つ道具の覚え方|「法」で終わるかどうかで14個が割れる
14個の手法名は、語尾を見るだけで新旧に100%割れます。新QC七つ道具は7つとも「法」で終わり、QC七つ道具は1つも「法」で終わりません。扱うデータの例外が1つだけあること、級によって「七つ」の数え方が変わることを公式のレベル表と手引きで確認しました。
- QC検定2級
QC検定2級と3級は何が違うのか|範囲差分6分野と、合格率が半分になる理由
QC検定2級は3級の範囲をすべて含んだうえで、検定と推定・抜取検査・実験計画法・単回帰分析・信頼性工学が新たに加わります。試験方式もCBTから筆記に変わり、合格率は3級の約半分です。差分を分野単位で並べて、どちらを受けるかを決められる形にまとめました。
- QC検定2級
QC検定2級で新しく出る課題達成型QCストーリー|問題解決型と手順が違う理由は「原因が無い」から
QC検定2級では課題達成型QCストーリーが加わります。問題解決型にある要因解析が無く、代わりに方策立案と成功シナリオの追究が入るのは、元に戻すべき正常な状態が存在しないためです。使い分けの判断基準まで整理しました。
- QC検定2級
QC検定2級のQC的ものの見方は暗記科目ではない|応急対策・再発防止・未然防止で差がつく理由
QC検定2級のQC的ものの見方は用語を知っているだけでは選択肢を絞れません。応急対策と再発防止と未然防止の区別、代用特性を使う条件、当たり前品質が時間で変わる構造を実務の判断として整理しました。
他の試験を見る (53 試験)
消防設備士
ビルメン4点 + ビル管
![最新QC検定〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/P/4798075337.09.LZZZZZZZ.jpg)






